FUJI Human Care Service協同組合

当組合について

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主な事業紹介

1.技能実習生受け入れ事業

介護職種の技能実習生は、そのほかの職種に比べて、様々な要件が存在します。料金・受け入れ要件など、詳しい内容につきましてはお問合せ下さい。

当組合の強み

充実した監理体制

当組合は、技能実習生を適切に監理できるよう、下記の取り組みを行っております。

  • 技能実習生個人との連絡が取れるツールの確保
  • トラブルが発生した際に対応できる体制
  • 通訳を手配するなど、技能実習生を不安にさせない仕組みづくり

ノウハウを生かしたサポート

長年の介護事業運営経験を生かし、医療・介護職種に特化した監理団体として実習実施者、技能実習生へのサポートを行っております。

日本語支援事業

『日本語教師』や『介護の日本語』について、専門のカリキュラムを修了した講師が日本語講座を行っております。(有料プログラム)コミュニケーション能力の向上として、日本語能力検定の対策として、など様々な目的でご活用頂いております。

介護技能実習評価試験の対策

技能実習生は、技能検定を受験することが義務付けられています。
介護職種の技能検定にあたる『介護技能実習評価試験』では、アセッサーと呼ばれる資格保持者が評価員を行います。
当組合には、アセッサーの資格を取得しているスタッフが在籍しております。試験の対策についてもお任せ下さい。

2.共同購買事業

オムツ、プラスチックグローブなどの消耗品や、福祉用具など、介護事業に係る備品を共同購入することで、組合員様の経費削減をバックアップさせて頂いております。

3.特定技能外国人支援事業

登録支援機関として、特定技能外国人の支援事業を行っております。

代表理事ごあいさつ


日本の介護技術は世界の中でもトップレベルだと言われています。
アジア諸国では、その技術を受け継ぎたいと、日本で学ぶことを目指している人材が多くおります。

技能実習生には、企業の一員となって大きな力を発揮してほしいとともに、母国の発展に貢献してほしいと願っております。
我々、FUJI Human Care Service 協同組合は介護事業経験20年以上のノウハウをもって、みなさまと同じ目線で考え、様々な事業所が協力し合って発展していく礎となるために設立しました。

当組合は、本事業を通して日本とアジアの国際・文化交流の架け橋になる事を目指します。
今後も皆様のご信頼に応えて参りますので、お力添えの程よろしく申し上げます

組織概要

設立 2016年4月1日
代表理事 佐藤貴子
出資金 1口1万円
業務内容
  • (1)組合員の取り扱う消耗品等の共同購買
  • (2)組合員の取り扱う商品及び役務等の受注斡旋
  • (3)組合員のためにする外国人技能実習生共同受入事業
  • (4)外国人技能実習生受入れに係る職業紹介事業
  • (5)組合員のためにする特定技能外国人支援事業
  • (6)組合員の事業に関する経営及び技術の改善向上又は組合事業に関する知識の普及を図るための教育及び情報の提供
  • (7)組合員の福利厚生に関する事業
  • (8)前各号の事業に付帯する事業
電話 047-331-2533
住所​ 千葉県松戸市松戸1897
営業日 月曜日~金曜日 9時00分~18時00分
定休日 土曜日・日曜日・祝日
許可番号 監理団体    :特定監理事業 許1804000186
登録支援機関:22登-007589