
外国人をご採用されている皆様、日本語でのコミュニケーションに行き詰っていませんか?
今日は、300人以上の技能実習生と関わってきたスタッフが、コミュニケーションのコツをお伝えします!
~その1~ゆっくり話す💁♀️
いつもより0.5倍速で話すことを意識してみてください。「そんなことは分かってる!」と思う方もいると思いますが、忙しい業務の中で、ゆっくり話す時間を作るというのは、案外難しいことです。
~その2~言葉を分けて話す👌
「今日 / の / 天気 / は / 晴れ / ですね」
このように、少し間を空けて話すだけで、伝わり方が格段に変わります!
外国人が日本語に慣れていないうちは、どこまでが単語で、どこまでが接続語なのか?会話から聞き取るのが難しい場合が多いです。
~その3~5W1Hを意識する✏
「これ、できてないよ」ではなく、「なぜ、これをやりませんでしたか?」
などと言い換えを行うことで、伝わりやすくなります!
~その4~余分な英語を使わない💭
多くの実習生は、「日本語で会話をしよう」と考えているので、耳が“日本語モード”になっていることが多いです。英単語を交えて話すと、かえって分かりにくくなる場合があります。
(もちろん和製英語や日本語として使っている英語に関しては、そのまま会話してOKです)
いかがでしたか?これをやれば必ず伝わる!というわけではありませんが、少しでもスムーズにコミュニケーションが取れるようになったら嬉しいです。

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日本経済新聞で「技能実習生を終えたら大都市へ 青森・島根など8県で外国人材の半数流出」という記事が掲載されていました。
人手不足を背景に、地方でも多くの外国人材を受け入れています。しかし、技能実習を修了し、特定技能へ移行するタイミングで都市部へ転職するケースが増えています。
賃金も大きい要因にはなりますが、それ以外に都市部では、
といったメリットがあります。
特定技能制度では転職が認められているため、外国人材がより良い条件を求めて移動することは自然な流れとも言えます。
地方企業様は定着率向上、選ばれる企業になるためには、以下のポイントが重要になってきます。
はるばる遠い国から来日し、仕事以外で孤独を感じコミュニティがある大都市へ移動するケースもありますので、
日本語学習のサポートや地域との交流機会の提供を手厚く行い、日本人とのコミュニーケーションを円滑に行うことも大切なポイントとなります。
2027年4月より開始する育成就労制度では、一定の要件と年数を満たすと転籍が可能となります。
地方企業にとっては、「受け入れたら終わり」ではなく、「長く働きたいと思ってもらえる環境づくり」が求められます。
外国人材の流出は課題ですが、一方で外国人材が働く場所を自由に選択できる環境が整いつつあるとも言えます。
これからの時代は、企業側も選ばれる努力が必要になるでしょう。
育成就労制度の開始を見据え、外国人材にとって魅力ある職場づくりを進めることが、今後の人材確保の重要なポイントになるのではないでしょうか。
当組合では、日本語学習支援をはじめ、外国人材が安心して長く働ける環境づくりをサポートしています。
外国人材の受け入れを検討されている企業様、すでに受け入れているものの定着やコミュニケーションなどでお悩みの企業様は、どんな些細なことでもお気軽にご相談ください。
外国人材と企業の双方にとってより良い環境づくりを、私たちもお手伝いさせていただきます。
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最近、SNSで「Pacu Jalur(パチュ・ジャル)」の動画を見かけた方も多いのではないでしょうか。
猛スピードで川を進む大きな船の先端で、一人の少年が落ち着いた表情で踊る姿。
その力強さと静けさのコントラストが世界中の注目を集めています。
今回は、インドネシア・リアウ州に伝わる伝統行事「パチュ・ジャル」についてご紹介します。
パチュ・ジャルとは?
パチュ・ジャルは、インドネシアのリアウ州クアンタン川で毎年開催される伝統的なボートレースです。
単なる競技ではなく、地域の歴史や文化、人々の絆が詰まった伝統行事として受け継がれています。
① 100年以上続く伝統行事
「ジャル」と呼ばれる細長い木造船は、もともと17世紀頃から交通手段として利用されていました。
レースとしてのパチュ・ジャルは20世紀初頭から本格的に行われるようになり、イスラム教の祝祭や収穫祭などの機会に開催されてきました。
② インドネシア流“究極のチームワーク”
ジャルの長さは約25〜40メートルにも及び、東南アジアでも最大級の伝統船の一つとされています。
1隻には40〜60人もの漕ぎ手が乗り込み、全員が同じリズムでオールを動かさなければなりません。
一人でもタイミングがずれると船の速度やバランスに影響するため、パチュ・ジャルはまさに「究極のチームワーク」と言えるでしょう。
③ 伝統儀式と自然への敬意
船の材料となる木の選定から製作までには、地域の伝統儀式が行われます。
これは良質な木材を選ぶだけでなく、自然への感謝や敬意を表す意味も込められています。
④ 色鮮やかな芸術作品
ジャルには美しいマレー文化の装飾や彫刻が施され、それぞれに個性的な名前が付けられています。
船そのものが芸術作品として高く評価されています。
⑤ SNSで世界的人気に
近年、11歳の少年「Rayyan Arkan Dikha(ラヤン・アルカン・ディカ)」さんが船首で踊る姿がSNSで大きな話題となりました。
堂々とした表情と独特のパフォーマンスは世界中で拡散され、海外のスポーツチームや著名人も真似をするほどの人気を集めています。
パチュ・ジャルから学べること
パチュ・ジャルは単なるボートレースではありません。
そこには、仲間と力を合わせる協調性、一つの目標に向かって進む団結力、そして地域の伝統を大切に受け継ぐ人々の想いが込められています。
また、40~60人もの漕ぎ手が息を合わせて船を進める姿は、まさに「究極のチームワーク」と言えるでしょう。
技能実習生や特定技能の皆さんにとっても、職場でのチームワークやコミュニケーションの大切さを改めて考えるきっかけになるかもしれません。
力強く進む船と、その先端で落ち着いて踊る少年の姿。その印象的なコントラストが、多くの人々を惹きつけ、世界中で話題となっています。
パチュ・ジャルは毎年8月頃にインドネシア・リアウ州で開催されています。
SNSで話題の動画をきっかけに興味を持った方は、ぜひ実際のレースの様子もチェックしてみてください。
インドネシアが誇る伝統文化の魅力を、ぜひ楽しんでみてください。
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技能実習生、また新しく始まる育成就労制度に向け、受入面接を行う法人様も多いと思います。
長期の受け入れになるため、法人と相性の良い外国人を出会いたいと感じる方も多いのではないでしょうか?
そこで☝これまで介護職種の面接を100回以上同席してきたスタッフ直伝の『面接のコツ』をお伝え致します!
①(可能であれば)個人面接をする
日本語能力や、候補者の真の想いなどをしっかり聞くことができます。
集団面接の場合、「私も同じです」などと答え、それぞれの日本語のスピーキング能力をはかることが難しい場合があります。
②全員に同じ質問をする
聞きたい質問をリストにして、同じ質問に対する答えを表にすると、候補者の答えを比較することができます。
③趣味やプライベートについての質問をする
候補生の“素”を引き出すことが目的です。好きなこと / 家族について / 日本で行きたい場所は?などの質問を、ぜひいくつかしてみてください。
候補者の性格を知るきっかけになります。(②の質問リストに入っていないことでも、気になることはどんどん質問してみてください!)
④日本や介護に興味を持ったきっかけを聞く
なぜ他の国ではダメなのか?なぜ他の職種ではダメなのか?
この質問は候補者それぞれの核になってくる部分なので、通訳を通してでも納得いくまで話して頂くことをおすすめします。
⑤将来の夢を聞く
候補者の意思の強さを確認する質問です。
体裁的に、表面的に答える方も中にはいますので、“本当の気持ち”を知ることをポイントにして頂くと良いと思います。

以上、5つのポイントをお伝えしました!
『この質問をすればカンペキ!』というわけではありませんが、あくまで参考としてご覧いただければと思います。
✔集団面接の場合はどうしたらいの?
✔もう少し質問例を聞きたい
などのご要望は、お気軽にお問い合わせください📥

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みなさん、こんにちは。
2027年(令和9年)4月1日より、技能実習制度に代わり、新たな「育成就労制度」がスタートします。
そこで多くの企業様が気になるのが、すでに受け入れている技能実習生はどうなるのか、いつまで技能実習生として受け入れられるの?という点ではないでしょうか。
今回は、制度移行に伴う「今の技能実習生」の経過措置について、企業様が押さえておくべき5つのポイントを分かりやすく解説します。
新制度が始まっても、今すぐ何かを変えなければいけないわけではありません。 令和9年4月1日の施行日より前に計画認定を受けて実習を始めている外国人は、施行日以降も引き続き「技能実習」の在留資格のまま、実習を続けることができます。
ここが今後の採用計画において一番の注意点です。 施行日より前に計画認定を受けた外国人が「技能実習」として入国できるのは、令和9年6月30日までとなります。この日を過ぎると入国できなくなるため、事前のスケジュール管理が非常に重要です。 なお、施行日以降は「技能実習」の新規申請は一切できなくなり、新制度の「育成就労」に一本化されます。
現在受け入れている実習生が、次のステップへ進む際のルールは以下の通りです。
1号から2号へ: 施行日以降もこれまで通り移行可能です。
2号から3号へ: 施行日(令和9年4月1日)の時点で、「技能実習2号を1年以上行っていること」が条件になります。この条件を満たしていないと3号へは進めません。
※旧制度である「技能実習」は、施行から3年後(令和12年3月末)を目途に完全に終了する予定です。
「新制度の方が良さそうだから、今いる実習生を『育成就労』に切り替えよう」ということはできません。 技能実習で入国した方は、原則として最後まで「技能実習」のルールのまま修了することになります。
病気や怪我などで実習を長期間休む場合、計画を変更することで実習の再開自体は可能です。 ただし、休んでいる間に「技能実習」以外の別の在留資格(ビザ)に変更してしまうと、二度と「技能実習」に戻ることはできなくなります。万が一のトラブルで休職等が発生した際は、安易に在留資格を変更しないようご注意ください。
移行期間中は、旧制度と新制度が混在するため非常に混乱しやすくなります。 特に「令和9年6月末までの入国リミット」と「3号へ進むためのキャリア条件(施行日時点で2号を1年以上)」は、企業様の今後の採用計画・現場の人員配置に直結する重要なポイントです。
今後受け入れを検討をされる企業様は自社の実習生がどのスケジュールに当てはまるのか、今のうちからしっかりと確認しておきましょう!
「制度が変わる前に受け入れを開始したいが、手続きが不安……」 「制度が変わる前に技能実習生を受け入れたい。」
そんな不安をお持ちの企業様は、ぜひ当組合へご相談ください。 当組合では、外国人材の受け入れを検討している企業様がなるべくご負担なく、スムーズに外国人材を受け入れられるよう全面的にサポートさせていただきます。

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こんにちは、みなさん!👋
2026年7月実施のJLPT申し込み期間は、正式に終了しました。
今年は特に受験者が多く、定員の競争がとても激しかったですね!
無事に申し込みできた方もいれば、残念ながら定員オーバーで申し込めなかった方も多いのではないでしょうか。
みなさんはどうでしたか?受験枠は取れましたか?それとも今回は見送りになりましたか?
ぜひコメント欄で、受験予定のレベルや地域を教えてください!👇
申し込めなかったからといって、学習のモチベーションを下げる必要はありません。
今年中に資格取得を目指す方法は、まだいくつもあります!
「申し込み開始後すぐに満席になってしまう」「リスニングで何と言ったか聞き取れない」「N1・N2のレベルが高すぎる」など、JLPTにはたくさんの「あるある」や壁がありますよね。😅
もし今回、定員オーバーで申し込めなかったとしても、それは決して失敗ではありません。
資格の取得ももちろん大切ですが、それ以上に日々の職場でのコミュニケーション力こそが最も重要です。焦らずに、まずは目の前の会話から一歩ずつ学んでいきましょう。これからも一緒に日本語力を伸ばしていきましょう!💪✨

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ラマダン(断食)明けの祝日「イード・アル=フィトル」はイスラム教徒の方々にとって、家族と過ごすとても大切な時期となります。
約一か月の断食を終え、喜びを分かち合うこの時期は、家族や親戚などが集まりみんなでお祝いをする、日本でいうお正月のような、心温まる大切なイベントの一つです。
そんな中、技能実習生、特定技能など日本で働くイスラム教徒の方々にとってはすこし複雑な心境になる時期となります。
本来であれば、母国に帰り家族や親戚と過ごしたい。そう思うのはすごく自然なことだと思います。
しかし実際には母国へ帰国することは難しく、ホームシックになったりすること方も少なくありません。実際に技能実習生で働いている方からご相談も受けました。
ですので、ラマダンからイード・アル=フィトルの時期はいつも以上に気にかけることが大切だと感じます。
・もうすぐ「イード(祝日)だね」
・体調や気持ちを気遣う
・施設などでお祝いイベントを設ける
こうした小さな配慮をしてあげることで、「気にかけてもらえている」と感じてもらえることが大切だと思います。
当組合でもラマダンからイードの時期に実施する定期訪問や監査時はいつも以上に外国人材の方々に配慮をしております。
なにかご不明点やご相談ごとがあれば、是非ご連絡いただければと思います。

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