当組合は、4つのサポートで選ばれ続けています。

申請のサポート
技能実習生を受け入れるまでには、多くの申請を行わなければなりません。
当組合では、この作業を企業・法人様に代わり担わせて頂いております。
また、それに関わる費用・制度についてのご説明も丁寧に行っております。

日本語試験のサポート
当組合には、日本語教師が在籍しております。
事業所へ配属後の実習生の日本語能力の向上、試験対策*等を行っております。
*…介護技能実習生として来日する条件として、日本語検定N4以上を取得していることがあげられていますが、その後、実習1年目の間に、N3を取得する必要があります。当組合では、試験対策をはじめとする日本語教育を、所定の講習を終了した講師が行っています。

技能評価試験のサポート
実習生が受験する技能評価試験*の評価者=アセッサー の資格を
取得しているスタッフが在籍しており、試験対策を行っております。
*…技能実習を開始したのちに、実習生は技能評価試験を受験し、合格しなくてはなりません。介護の技能評価試験の評価者は、「介護プロフェッショナルキャリア段位制度」において位置づけられる「アセッサー」の資格を取得している者によって行われます。
※新型コロナウイルスの影響につきまして※
現在、新型コロナウイルスのまん延により、
技能実習生の受け入れに関する申請や、入国・帰国についての措置が大変複雑になっております。
当組合は、最新の情報を常に入手し続け、受け入れ企業・法人様にご説明するとともに、サポートを行っております。
実習生受け入れをご検討中の皆様は、お早目にご準備頂くことをおすすめしております。
(新型コロナウイルスによる技能実習の影響について、詳しくはお問い合わせ下さい。)
よくあるご質問


A.
当組合は非営利団体となっております。
技能実習生受け入れに係る面接費用や
渡航費用・申請費用等は、実習実施者となる
企業・法人様にて実費でのご負担となります。
技能実習生受け入れにあたる教育費・
毎月の監理費等につきましては、
別途ご請求させて頂きます。
詳細なお見積り等、受け入れ費用に
つきましてはお問い合わせ下さい。
Q.費用は?


A.
技能実習制度としては、
最長5年まで実習の継続が可能ですが、
当組合は特定監理団体のため、
最長3年の受け入れとなります。
帰国してしまう実習生を見越して、
連年で受け入れることや、複数人の
受け入れも可能です。
詳しくはお問い合わせ下さい。
Q.技能実習の期間は?


A.
「国際貢献をしている会社として、世間から
注目されるようになった」
「実習生の指導を通して、リーダーがより
成長した」
「これまでよりも、職場のコミュニケーショ
ンが円滑になった」
「職場の労働環境の見直しができた」
など、様々な良いご意見を頂いております。
Q.メリットは?


A.
・実習生配属までに時間がかかる
・申請の作業が大変
・もっと長く働いて欲しいと思えるような
実習生でも、実習期間が決まっているので
帰国しなければならない
・配属後もいろいろと決まりごとがある
などが挙げられます。
しかしそれらは、当組合のサポートにてほとんど解消することができます。
ご不安ごとは、なんでもご相談ください。
Q.デメリットは?
より詳しく知りたい方へ
当組合のホームページでは、技能実習制度について、より詳しくご説明をしております。
またFacebookでは、最新情報をお知らせしております。
または、下記お問い合わせフォームよりお問い合わせ下さい。
お問い合わせ
より詳しい説明、料金などは直接ご説明させて頂ければと思います。
お電話・メール・対面・オンラインなど多様なツールをご用意しております。